Macworld Conference & Expo in SF 2005速報

基調講演前レポート4

内容(時間は米国西海岸時間)

写真、詳細

噂に上っていたiWork, やっぱり出ました。
AppleWorksの後継となる。AppleWorksはOS XやiLifeが出る前の製品なので、これらと十分な連携が取れないため、iWorkをリリースしたと説明。

iLife '05 とイメージを統一したポップなパッケージ。今年はこの路線で行くのか?

Keynote が2.0 にアップデート。iWorkの一翼を担う。

プレゼンター用の画面が更に充実。

もう一つのアプリは、Pages。ワープロだ。
iWork はKeynoteとPagesの二つのアプリケーションで構成される。スプレッドシートが含まれていないのが弱点だが、これはやはりMSへの気遣いか?

Pagesの特徴はなんと言っても、その多彩なテンプレート。このテンプレートが従来のワープロのテンプレートの概念を覆すもの。

既に、文や写真がきっちりレイアウトされている。どっちかというと例文集にも思えるが、この文や写真を差し替えることにより、美しい文書がたちどころにできあがる。

考えてみれば、我々が文書を作る時、既存の文書を更新して作ると効率がよい。そういうスタイルの文書作成をサポートしてくれるわけだ。テンプレートが完成文書になっているというのは、コロンブスの卵的なアイディアだと思う。

価格は、$79。
Keynote 1.0 が$99だったことを考えると、これはお得かも。