| Tips |
| SEとの互換性 |
フロントデザインが少々異なりますが、SEとは見かけから想像できる通りかなり互換性があります。
| 筐体 |
デザインは異なるが互換性有り |
| アナログボード |
共通 |
| CRT |
共通、128K ̄Plusも同じ |
| ロジックボード |
差し替え可能、但しシャシーの違いでPDSカードが付かない場合有り。 |
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生産国について
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シンガポール製、アイルランド製、USA製があります。USA製の前期型にはソケット式のロジックボードが採用されており、一部のアクセラレーターを取り付けることができます。 |
電源について
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SONY製、ASTEC製があります。電源スイッチは黒と白がありますが、メーカーは色では見分けられません。SONY製は内部に出力調整ボリュームがあり、電源の劣化や容量不足にもある程度対応できます。 |
ROMについて
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SE/30は32bitパソコンですが、ROMは32bitダーティーでそのままでは8MBまでしかメモリーを認識できません。そこでAppleからはMODE32という機能拡張が用意されており、これによって32bitアドレッシングが可能になります。
IIsiの初期型やIIfxのROMは32bitクリーンでSE/30のROMと互換性があります。これを使うとMODE32無しで32bitアドレッシングが可能になります。但し、使用できるのはSystem
7.1まで。7.5以上はRes Editでシステムの書き換えが必要になります。 |
PDSについて |
SE/30の拡張性を担うPDSスロットですが、IIsiのPDSと互換性があります。IIsi用のカードは多くの場合相互に利用可能です。 |
| 修理 |
| 筐体の開け方 |
背面の下側のトルクスネジ2個、上の取手のなかのトルクスネジ2個を外します。もちろんトルクスドライバーが必要ですね。そしてMacオープナーでカポッと開けます。Macオープナーがないとちょっと厳しいですね。 |
| アナログボードの修理 |
一番多いのがアナログボードの不調です。画面がちらついたり、時々表示しなかったり、かすかに表示したりと症状はいろいろです。
| アナログボード交換 |
SEとSE/30は基本的に同じなので予備のアナログボードと交換というのが一番簡単です。 |
| アナログボード半田割れ |
一番多いのがP1コネクター部の半田割れです。半田付けをやり直すだけでかなりの確率で修理可能です。 |
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| シマシマック |
SE/30で多いのが通称シマシマックといわれる現象です。電源オンしても画面に縞模様が現れ起動できない現象です。ロジックボード上のC6コンデンサーの容量抜けが原因の場合が多いです。電解コンデンサーなので同容量のコンデンサーに交換すれば直ることが多いです。 |
| サウンドがならない |
これもロジックボード上の電解コンデンサーの容量抜けが原因の場合が多いです。C6他周りのコンデンサーを交換しましょう。 |
| 電池の交換 |
ロジックボード上3.6Vの電池です。 |
| パワーアップ |
| メモリー増設 |
なんと128MBまでアップできます。4枚ずつセットの増設が必要で
Aバンク>=Bバンク となっている必要があります。またBバンクの方が若干天井が低いので背の高いメモリーは付かない場合があります。
Tipsでも解説したとおり8MB以上の認識にはMODE32が必要です。LINKコーナーのAppleのFTPに置いてあります。 |
| アクセラレーター |
各種のアクセラレーターがあります。アダプターの入手が大変困難でしたが、ArtMixさんで新品の入手が可能です。
Daystar PowerCache
SE/30
超レア。最高030/50MHz。ソケット式ロジックボードのCPUを抜いて装着する。PDSが他の用途に使用可能。 |
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Daystar Universal PowerCache
こちらは上記の汎用品。アダプターが必要。キャッシュの効果でかなり速くなります。装着は専用のアダプターが必要ですがかなりレアです。 |
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Daystar Turbo 040
最高040/40MHzまでパワーアップします。ノーマルとは異次元のスピードです。尚、最終版ROM4.11以外では日本語環境で問題が起きる場合があります。PowerCacheと共通のアダプターを介して取り付けます。 |
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Diimo 30 for SE/30
現在でも新品の入手が可能。030/50MHz。このカードはPDSに直接装着可能でアダプター不要。また、カード上部にパススルーコネクターがあるので他のPDSカードと共存可能。Vintage
Computerで新品をお取り扱いしています。(2000/11現在) |
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| ビデオカード |
VimageやRaterOps 264などが定番です。ここでは幻のアイテムとの声が高いXceed
ビデオカードを紹介します。 8bitカラーと24bitカラーの2種類あります。取り付けはXceedのみならPDSに挿してモニター端子を付けるだけで非常に簡単です。グレースケールアダプターは配線が多くて少し苦労します。外部モニター使用時は1670万色
640*480 + 内蔵モニター白黒のツインモニターとなります。外部モニター使用時は内蔵モニターはグレースケール表示できません。内蔵モニターのみの時は256階調のグレースケール表示となります。下はグレースケール表示の時のScreen
shotです。ゴミ箱の輝きが違うでしょー。Screen shotはクリックすると現物大になります。
参考にグレイスケールアダプターの結線図を載せておきます。 |
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| お似合いの周辺機器 |
GS キーボード |
コンパクトなSE/30にはコンパクトなGSキーボードがよく似合います。 |
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CD SC |
座布団にレトロな等速CD、CD
SCが似合います。写真はCD SC plus。 |
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