| Tips |
| オンボードビデオ回路 |
IIciは内蔵ビデオ回路を初めて標準搭載した機種ですが、いかんせんビデオ性能が遅いのが欠点です。またVRAMをもたずシステムRAMを共用しているためCPU処理の足も引っ張っています。そこで、これを解決する一つの方法がNubusビデオカードの増設です。ただ、ビデオカードを入れなくてもパフォーマンスを改善できる方法があります。メモリーのAスロットに256KB
SIMMを4枚Bスロットに残りのSIMMを入れます。RAMの搭載量が制限されてしまいますがこうするとAスロットのメモリーはVideo回路専用のメモリーとして働くため他の処理の足を引っ張ることが無くなります。 |
| IIcXとの互換性 |
筐体はビデオポート部の有無以外は同じです。他はロジックボード以外は同じでロジックボードも互換性があります。 |
| 修理 |
| 筐体の開け方 |
背面上部左右2カ所のノッチを押しながらトップカバーを外します。 |
| 電池の交換 |
ロジックボード上に3.6Vのリード線付き電池が付いています。交換は半田付けが必要です。 |
| パワーアップ |
| メモリー増設 |
16MBx8で128MBまで増設可能です。 |
| ロジックボード交換 |
Quadra 700やPowerMac 7100とロジックボードのサイズ、取り付けは同じです。ポート位置が一部異なります。
| Quardra 700 |
背面のポートが異なるので、ポート穴の加工が必要になります。 |
| PowerMac 7100 |
ロジックボード形状は基本的に同じで若干の取り付け部加工のみで取り付け可能です。もちろん、ポート穴の加工も必要。また7100の電源ユニットに交換必要です。 |
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| アクセラレーター |
各種アクセラレーターがアダプターを使用すること無しに使用可能です。
1. Daystar Universal PowerCache
最高030/50MHzのアクセラレーターです。キャッシュの効果でかなり速くなります。 |
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2. Daystar Turbo 040
最高040/40MHzまでパワーアップします。ノーマルとは異次元のスピードです。尚、最終版ROM4.11以外では日本語環境で問題が起きる場合があります。 |
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3. Daystar Turbo 601
030機が一足飛びにPowerPC化できる最強アクセラ。66MHz版と100MHz版があります。
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4. MicroMac Carerra 040
Turbo 040と人気を2分する040アクセラレーター。 最高45MHz版があります。 |
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5. Fusion Data Systems, TokaMac
最高040/40MHz。特に日本ではマイナーでレアなアクセラですが性能的には侮れないものがあります。128KB
L2キャッシュを搭載し同スペックのTurbo040を凌ぐベンチ結果を叩き出します。漢字Talk7.5.5でも特に問題なく動作しました。
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6. Radius Rocket
Nubusスロットに挿す非常に変わったタイプのアクセラです。カード上に8つの30pinメモリースロットがあります。他のアクセラとは異なりMac上にもう一台Macを載せているような形になります。シリーズ最高の40MHz版Stage
IIではRocketShareにより並列分散処理も可能になります。まさにMac on Macです。
対応OSが7.0、7.1のみなのが惜しいところです。 |
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| お似合いの周辺機器 |
FWB Jackhammer Nubus SCSIカード |
ATTO SE IVと並んでNubus最速のSCSIカードです。アクセラで強化したらビデオカードとともに強化したいのがSCSIですね。20MB/secの転送速度になります。ATTO
SE IVは030Macに非対応、となるとJackhammerで決まりです。 |

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