New iMac Flat Panel レポート

バラシ写真は、Mac Fan 3/1号(2/13発売)に掲載しましたので、ぜひ、Mac Fan 3/1号もご覧ください。

その2 メモリー・AirMac編
その2

解説
写真

標準では、トップモデルには256MBが装着されています。
メモリーの仕様はAppleのHPには右のように説明されています。168pinのSDRAMと144pinのSODIMMスロットが1つずつかなり変則のようです。

メモリーはPC-100以上のメモリーで良さそうです。

メモリー増設の準備

写真のように、台の上に載せるのが最も望ましいです。適当な台がなければ、液晶面を下にして寝かせることもできます。この場合は、液晶面の保護を忘れずに。

底面ユーザーアクセスパネル

144pinのSODIMMスロットとAirMacスロットは、底面のユーザーアクセスパネルを外すと簡単にアクセスできます。
これは、4つの細め(#1)のプラスネジです。

144pin SODIMMメモリースロットとAirmacカードスロットがお目見えしました。

AirMacカード装着

超簡単です。弊社で使用しているPowerMac G4よりも感度良好で、快適です。。

SODIMMメモリー装着

メモリー位置を示すプリントの大きさはロープロファイル型ですが、縦方向には十分な余裕があります。512MBの2インチ高メモリーを装着しましたが、問題なく認識されました。取り回しがきついようにも見えますが、立体的に逃げることも可能で、全く問題ありません。

いよいよ本体お目見え

ロジックボード表側の、168pinメモリーにアクセスするには、更なる分解が必要です。まずは、4つのトルクスネジを外します。下皿がロジックボードごと外れます。

ロジックボード・168pinメモリースロットお目見え

この、168pinメモリースロットにはトップモデルには256MBが標準で付いていますが、512MBメモリーを装着してみました。

尚、組み立て時には放熱用のサーマルペーストを塗り直す必要があります。

無事1GB認識

無事1GB認識されました。これで、OS X でも大変快適です。

メモリー販売はこちら

組み付け

基本的には逆の手順を辿るだけですが以下の点に注意。

・メモリースロットのロックが組み付け時に引っかかって外れやすいです。注意深くやりましょう。

・写真の矢印部分にサーマルペーストを再塗布することが必要になります。元々は黒いペーストが塗ってありますが、ヒートシンクなどに使う白いシリコンペーストでも代用できます。弊社でもこちらでお取り扱いしています。再塗布時には、古いペーストはふき取りましょう。

                             

その2