FastMac iMac DV G4/550MHz ロジックボードの日本語解説

英語マニュアルでは不足と思われる点を補足して解説します。英語マニュアルもあわせてご確認ください。


1. 対応機種
iMac DV(スロットローディング)350, 400, 450MHz対応です。500MHz以上はIBM製で、CPU位置が異なり、ヒートシンク位置が異なりますので、装着できません。一部の500MHzには、Motorola CPUが搭載されています。この機種には、使用可能です。
 
2. 対応 OS

Mac OS 9.2 〜 OS X

 
3. 取り付け前の準備
マニュアルのダウンロード
英語取り付けマニュアルをFastMacサイトよりダウンロードください。
 
4. 取り付け
4-1 取り付け
基本的に、元のロジックボードと取り替えるのみです。英語マニュアルを参照して取り付けください。本マニュアルは、メーカーへノーマルロジックボードを送ってアップグレードすることを想定しているため手順が多くなっていますが、交換だけですのでずっと簡単です。
4-2 OS のインストール

これまで利用していたOS でもそのまま起動可能ですが、G4の性能をフルに発揮するためのファイルがG3マシンにインストールされたOS には含まれておりません。ロジックボード交換後、OSを再インストールください。
本ロジックボードの対応OSはOS 9.2以降になっておりますが、OS 9.0もインストール可能です。9.2以前のOS 9 CDをお持ちの方は、インストール頂いた後、9.2.xにアップデートください。
ドライバーソフトは、必用ありません。

4-3 動作確認
システムプロファイラーで、G4/550MHzで動作していることを確認できます。なお、L2 Cacheは1MBですが、512KBと表示されてしまいます。これは、システムプロファイラーが認識できないだけで、正常です。L2 Cache容量を 確認するためには、CPU Director等のソフトをご利用ください。
 
5. 注意事項
本ロジックボードには、 AirMacカード用の樹脂アームも付属しております。本アームは、壊れやすいので輸送中に破損する可能性があります。その場合は、元のロジックボードのアームに交換ください。AirMacカード用の樹脂アームの破損は、保証対象となりません。