| 1. 対応機種・OS |
100MHz バスモデル用カード:Power Mac G4 AGP Graphics,
Gigabit Ethernet (AGP Graphicsでは、uni-N revisionが7以上)
133MHz バスモデル用カード: Power Mac G4 Digital Audio, QuickSilver 2001/2002
OS X 10.3.5以上に対応します。作業には、付属のCD、プラスドライバーが必用です。Mac OS 9.2.2 ではシングルCPUとして動作します。 |
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| 2. 純正Firmware の確認 |
QuickSilver 2001/2002:アップデートの必用はありません。
AGP Graphics, Gigabit Ethernet, Digital
Audio の場合
システムプロファイラでブート ROMのバージョンを確認します(OS 9.2, OS X どちらでも確認可能)。バージョンが最新の4.28f1(2005/1月現在)であれば、アップデートの必用はありません。それ以前であれば、こちらに従ってアップデートください。
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| 3. PowerLogix 7447/7457 Firmware
アップデート |
CPUカードを交換前に、以下の手順でPowerLogix
7447/7457 Firmwareアップデートを行います。2と似た手順の作業ですのでこちらも参考にしてください。
1. 電源の入った状態で付属のCDを挿入します。
2. 電源を落とします。
3. プログラマーボタンを押したまま、電源ボタンを押します。電源ランプが点滅を始めますので、素速くキーボードのCキーを押してください。CDより起動し、Open
Fimware 画面が表示されます。
(本作業は素速い操作が必要で、場合によってはうまくCDから起動できない場合があります。その場合は、3で起動ディスクを本CDに選んだ後に終了してください。この手順の場合、Cキーを押さずにCDから起動できます。)
4. 7457 Firmware アップデーターの初期画面が表示されます。初期画面には1〜7のメニューがあります。
「Install all 7447/7457 patches」 の4を選びます。アップデートが開始され、パッチのインストールが完了したと言う意味の "Patch
completed successfully!" と言う表示が出たら完了です。 改めてメニューが表示されますので、Shut
Downを選び、終了します。
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注意事項; 本パッチをインストール後も、ノーマルCPUは通常通り動作します。CPU交換後はOS
Xでは10.2.8(7457)/10.3.5(7447)以降のみの対応となります。
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Firmwareアップデートが成功しているかどうかの確認方法
Firmwareアップデートが完了していないと、全く起動ができません。起動できない場合は、以下の方法でアップデートが完了しているかどうかご確認ください。
Firmwareアップデート完了済みの場合;メニューにRemove 7457/7447A enable
patch. という項目が現れます。
Firmwareアップデートされていない場合;メニューにApply 7457/7447A enable patch. という項目が現れます。
「Remove 7457/7447A enable patch.」が 現れるのに、起動できない場合一度このメニューを選んで、パッチを取り除いた後、再度アップデートをかけてみてください。 |
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| 4. Mac OS 9.2.2 の対応について |
Mac OS 9.2.2 を使う場合は、再度CDから起動してパッチをインストールする必用があります。今回は、プログラマーボタンを押す必用はありません。
5キーを押して「5. Set up NVRAM for booting into Mac OS 9」 を選びます。
システムフォルダ/機能拡張/Multiprocessing フォルダ内の「CPU Plugins」ファイルを取り除いておく必用があります。(ノーマルCPUでは必用になりますので、システムフォルダ外の任意の場所に保管されることとをお薦めします。)
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| 注意事項; PRAMをクリアした場合、OS 9用のパッチもクリアされてしまいます。その場合、再度この作業を行う必用があります。 |
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| 5. CPUカードの取り付け |
| マニュアルに従って、カードの交換を行います。 |
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| 6. CPU Director による設定 |
CPU カード装着後、起動可能です。起動後、CPUディレクターにより動作クロックを設定します。CPU
Directorのフォルダーをアプリケーションフォルダー等にドラッグし、HDD上にコピーします。CPU Directorのフォルダー内のCPU
Directorを起動すると、必用なファイルがインストールされます。
7447 CPUでは、CPU Director のDFSとPower Management
機能を使用することにより運用温度が大幅に低下します。これらの機能は、OS X 10.3.9以降で有効となります。ご利用頂くことを強くお勧めします。
CPU Directorの「System Profile」のタブをクリックして、動作クロックとキャッシュの状況を確認できます。アップルシステムプロファイラーでは誤表示される場合がありますので、必ずCPU
Directorで確認ください。
Option 設定について
Speculative Access
通常OFFを推奨。拡張カードとの相性問題がある場合、オンにすることで改善する場合があります。
Dynamic Power Management
オンでは、CPUがアイドル状態の時にCPUがほぼ停止となります。CPU温度を下げる効果があります。熱暴走等の兆候がある場合は、オンとしてください。 |