対応機種・OS |
対応機種は、Power Mac G4 MDD, FW800, MDD 2003, Xserve
G4です。
対応OSは、OS X 10.3.5 以降及びMac OS 9.2.2 です。
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| ソフトのインストール(P. 1) |
| A. ソフトのインストールを最初に行うことが必要 |
| 本カードを動作させるために不可欠な、Firmwareのアップデートをカード装着前に必ず行う必要があります。ソフトをインストールせずに、カードを装着しても全く起動しません。 |
| 純正Firmwareのアップデート(MDD のみ) |
システムプロファイラ上で、「ブート ROM のバージョン」を確認します。
バージョンが、4.4.2(4.4.2f2)以上であれば純正Firmwareのアップデートは不用です。これよりバージョンが低い場合は、以下よりアップデーターをダウンロードし、アップデートを行ってください。
OS
X用アップデーター OS 9用アップデーター
アップデーターは、OS XからもOS 9からも行うことができます。どちらか片方を適用すればOKです。
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| B. OS X 10.3.5以降のインストール(P. 1) |
| 本CPUカードは、OS X は10.3.5以降のみに対応します。必用に応じて、インストールまたはアップデートを行ってください。 |
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| C. Sonnet 付属ソフトのインストール (P. 2) |
付属ソフトによるFirmware パッチ処理を実行しないと、本CPUカードは起動自体できません。必ずオリジナルのCPUカードで、Firmware パッチ処理を行ってください。
Firmwareのパッチ処理は、OS 9.2.2からもOS Xからも可能です。OS Xからインストールした場合は、Firmwareのパッチ処理のみ行います。OS
9.2.2からインストールした場合、 Firmwareのパッチ処理の他、OS
9システム関係のファイルの更新とOS
9用のソフトウェアをインストールします。従って、OS Xのみ使用の場合はOS Xから、 OS 9およびOS Xを使用する場合は、
OS 9からインストールを行ってください。 |
| (OS Xのみのユーザー用) |
| C-1. Sonnet Installer CDをドライブに挿入してください。Mac
OS X only フォルダーのSonnet Firmware Updater のバージョンが3.0.1以降であることを確認してください。3.0の場合は、こちらをダウンロードし、使用してください。 |
C-2. Sonnet Firmware Updater をダブルクリックしてください。画面の指示に従って、インストール作業を行ってください。
重要;インストールしただけでは、完了していません。この先の作業が必要です。
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| C-3. コンピューターの電源を落としてください。 |
C-4. G4 MDDの場合; 起動音とは異なる長目のビープ音が出るまで、起動ボタンを押し続けてください。
Xserve G4の場合; システムインジケーターLEDが点滅するまで、起動ボタンを押し続けてください。 |
| C-5. OS X が通常通り起動します。Finderで 「アプリケーションフォルダー」を選択してください。 |
| C-6. Sonnet Firmware Updater をダブルクリックしてください。 |
| C-7. Sonnet Firmware Updater のウィンドーが開いたらOKを押してください。 |
| C-8. 認証画面が現れたら、管理者ユーザー名とパスワードを入力し、OKを押してください。 |
C-9. 「Wait」のメッセージが現れたら、 OKを押さずに待ちます。「Wait」画面が消えたら、Firmwareのアップデートの進捗状況を示す画面が現れます。数分かかりますので、完了するまでお待ちください。
重要;アップデート中、絶対に電源を落とさないでください。アップデート中に電源を落とすと、Firmwareが修復不可能となる場合があります。Firmwareの破損は保証対象外ですので、慎重に作業を行ってください。 |
| C-10. アップデートが完了した旨の英語メッセージが出たら、Firmwareのアップデートが完了です。電源を落とし、カードの取り付けを行ってください。 |
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OS X用Ver. 3.1 は、OS X 10.5 Leopardに対応していません。OS X 10.5 Leopard上でFirmwareのアップデートを行うには、Ver. 3.2が必要です。 |
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| (OS 9/OS X ユーザー用) |
C-1. OS 9.2.2
で起動してください。(OS X上のクラッシク環境は不可)
Sonnet Installer CDをドライブに挿入してください。「OS 7-9 ONLY」フォルダをダブルクリックし、「Crescendo/Enc
Ins 」3.0.1以降であることを確認してください。3.0の場合は、こちらをダウンロードし、使用してください。
「Crescendo/Enc
Ins 」のアイコンをダブルクリックてください。「Easy
Install」を選択すると必用なソフトがインストールされます。必要に応じ、「Custom Install」を選んでください。
インストール先を指定し、「Install」ボタンを押してください。ソフトがインストールされます。
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| C-2. ソフトインストール後、Firmware
パッチがインストールするためのダイアログが表示されます。ダイアログの表示に従って、「OK」ボタンを押してください。自動的に電源が落ちます。ここからが本番です。 |
C-3. 起動音とは異なる長目のビープ音が出るまで、起動ボタンを押し続けてください。
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| C-4. 起動ボタンを放します。バーにより進捗状況が表示されます。この間、いかなる操作もしないでください。 |
C-5. Firmwareのアップデートが完了すると、自動的に再起動され起動後以下のメッセージが出ます。
「The processor-enabling patch is now installed in your computer's
firmware. You may now install the processor module.」
エラーが起こった場合、その旨メッセージが表示されます。その場合、C-1よりやり直しとなります。 |
| C-6. アップデートが完了した旨の英語メッセージが出たら、Firmwareのアップデートが完了です。電源を落とし、カードの取り付けを行ってください。 |
追加解説;OS 9.2.2で起動途中でフリーズの現象がある場合、一旦オリジナルCPUに戻して以下の作業を行ってください。
C-7. こちらをダウンロードし、解凍します。解凍後のファイル名は「CPU
Plugins」。
C-8. システムフォルダ/機能拡張/Multiprocessing フォルダ内の「CPU Plugins」ファイルを手動で取り除き、代わりに同名の解凍したファイルに入れ替えます。
C-9. アップグレードカードを装着し、起動してください。正常に起動し、デュアルCPUカードの場合はデュアル動作します。
解説;本来ソフトインストール時に「CPU Plugins」ファイルをアップデートする仕様ですが、アップデートが上手くいかない場合があり、その場合もインストールは正常に終了します。アップデート済みのファイルと入れ替えることにより、正常に動作します。
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| P. 3〜12. 取り付け |
| 英語マニュアルの写真の手順に沿って、取り付けを行ってください。 |
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| 付属ソフトのバージョンについて |
| 必ず、3.0.1以降であることを確認してください。初期の製品には、3.0が付属している場合がありますが、バグが含まれています。3.0をインストールした場合、起動と通常動作は正常ですが、一部のソフトのインストールができない不具合が発生します。既に、3.0がインストールされている場合は、3.0をアンインストールし、3.0.1以降をインストールする必要があります。以下手順で行ってください。 |
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1. 電源ボタンを長押しして、起動してください。通常と異なるビープ音がして、OS Xが起動します。
2. OS X用のSonnet Firmware Updater 3.0 がインストールされていることが必要となります。もし、OS
9からFirmware Update を行った場合は、付属のCDよりインストールを行ってください。
3. アプリケーションフォルダにある、Sonnet Firmware Remover 3.0 を使用し、アンインストールしてください。
4. Sonnet Firmware Updater 3.0.1 をインストールしてください。
5. アプリケーションフォルダにある、Sonnet Firmware Updater 3.0.1 を起動し、Firmware
のアップデートを行います。
6. 再起動後、問題は解決されます。
CPU交換の必要はございません。1-5までのステップでは、途中で再起動を行わないようにしてください。
もし途中で失敗するなどして、再起動を余儀なくされた場合は、元のCPUに戻して作業を行う必要があります。 |
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重要
何らかの理由で、純正CPUを再取り付けする際は、必ず熱伝導材の再塗布を行ってください。熱伝導材がない場合、CPUコアと放熱板の間には僅かな隙間が発生し、この状態で起動すると瞬時に純正CPUが故障します。 |