セキュリティーについて

サイトセキュリティーについて
弊社ではお客様に安全にオンラインショップをご利用頂けるよう、クレジットカード決済のセキュリティ対策にSSL(Secure Socket Layer)を用いた暗号化を施しております。お客様のクレジットカード情報は、クレジットカード決済会社が提供する最高レベルのセキュリティーで暗号化して送信しておりますので安心してご利用下さい。

個人情報の取り扱いについて
お申し込み時に送信された個人情報は、商品売買とその配送の目的のみに供されたものとし、それ以外の目的に利用したり、第三者(配送を行う輸送会社を除く)に提供または売却することは一切ございません。

FAQ(良くある質問)

質問内容

御回答

クレジットカードのオンラインの利用に危険はありませんか? クレジットカード決済会社が提供する最高レベルのセキュリティーを有するページを通じて、SSLで暗号化して送信しておりますので安心してご利用下さい。
弊社では、クレジットカード情報は クレジットカード決済会社の決済ページのみを通過するようになっており、弊社のサーバー上には一切記録が残らないシステムになっております。一ショップのセキュリティー対策には限界がありますが、クレジットカード決済会社では最高のセキュリティーレベルを確保しておりますので、安心してご利用頂けます。
顧客名簿が、不正進入により悪意のある第3者にわたる危険性はありませんか。 SSLは、情報送信中の漏洩を防ぐ技術です。いくらSSLで送信中のセキュリティーを向上させても、サーバー上のお客様情報への不正進入に対しては無力です。この点も、弊社では2重のパスワードとIP制限をかけており、万全の備えを行っております。
しかしながら、セキュリティー対策には絶対はあり得ず、実際高いセキュリティーをかけていたであろう大企業でも不正進入を受けている例もあります。そのため、上の欄でも説明しておりますように、致命的な問題となりかねないクレジットカード情報は、弊社サーバー上は通過せず記録を残さないようにしております。
SSLが使用されていれば、ブラウザに鍵のアイコンが表示されるはずですが、表示されません。 2013年3月中旬より、クレジットカード決済はPayPal社を使用しております。弊社の決済ページに、iFrameでPayPal提供のインターフェースを組み込んでおります。PayPal提供のインターフェース部分(点線内)は、SSLで保護されておりますが、仕様上鍵のアイコンは表示されません。
PayPal社は、オンライン決済では高い実績を持ちますので、安心してご利用ください。
クレジットカード以外の情報は、SSLで暗号化しないのでしょうか。

現状、SSLによる暗号化はクレジットカード情報のみです。
住所・お名前、メールアドレス等の情報も、もちろん大切な個人情報ですが、これらの情報をメールでやりとりすることは一般的に行われております。また、ショッピングサイトでは、これらの情報を含む控えのメールをご注文完了時にお送りすることは、一般的なこととなっており弊社でも行っております。控えメールは、ご注文の確認の意味でも重要ですので、外せない仕組みと考えております。
しかし、メールのセキュリティーは高くなく、フォーム送信よりむしろ低いと言えます。SSLで送信情報を暗号化しても、同じ情報を控えメールとして送っている状況では、セキュリティー上意味がないと言えます。

セキュリティーは高いにこしたことはありませんが、その分コストもかさみます。 あまり意味のないセキュリティー向上にコストをかけることはせず 、その分安価な商品をお届けできるよう現在の仕様になっております。